境界線/佐野元春&THE COYOTE BAND 歌詞

佐野元春&THE COYOTE BANDの「境界線」歌詞ページ。
「境界線」は、作詞:Moto'Lion'Sano、作曲:Moto'Lion'Sanoです。

「境界線」歌詞

歌:佐野元春&THE COYOTE BAND

作詞:Moto'Lion'Sano 作曲:Moto'Lion'Sano

この決意は何処へと
向かっているのだろう
自分でも判らないくらいだ

どんなオチがついても
選んだ道に花を飾って
明日、境界線を越えていこう

君がそこに待っている
君がそこで微笑んでいる
いつかたどり着けるまで
いつもここで夢見ている

感じたままのど真ん中を
くぐり抜けてゆく
これ以上、待っていても無駄だろう

風に導かれるまま
どこまでも自由に
明日、境界線を越えていこう
君がそこに待っている

真実を知るたびに
生まれた意味を探るたびに
何か 少しずつ失くしてゆく

知っている事のすべて
夢見る力のすべてを使って
明日、境界線を越えていこう

壊れかけた絆を元に戻して
運命のせいにはできない

いつかたどり着けるまで
夏の虹を追いかけて
見知らぬ夜が明けるまで
いつもここで夢見ている

感じたままのど真ん中を
くぐり抜けてゆく
これ以上、待っていても無駄だろう

何処までいけるのだろう
どれくらい儚く抱きしめて
どれくらい許してしまうのだろう
君がそこに待っている

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