歌:湯原昌幸&西崎緑
作詞:宮田純花
作曲:湯原昌幸
琥珀のグラスに沈んでる
涙の思い出 飲み干して
そろそろ出ましょう もう遅い
夜風が冷たくなる前に
送って行って あげようか
やっぱりそんな そんななりゆきで
恋の幕開け ほろり酔わせる五番街
無口な女(ひと)だと思ってた
苦手なタイプに見えたのさ
ときめく気持ちを 隠してた
始まる予感が そうさせた
その手を引いて あげるから
付いていくわ 今夜どこまでも
夜へ急ごう スリル香らす五番街
クラクラするよなKissがいい
涙の跡まで 濡らすよな
そのドア開けたら すぐそこで
そのまま溶けてく 心まで
時間が止まる 二人には
こんな夜が とても似合ってる?
恋に落ちてく ほろり酔わせる五番街
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net