歌:夏の魔物
作詞:アントーニオ本多
作曲:大隅知宇
叫んだら それでいい
望むんなら それでいい
俺の手はもう燃えちまうぜ
止めんなよ 最後まで
なめんなよ 吐きそうさ
俺にこんなことできるわけがねえ
俺の手を見てみろよ
彼方へと差し伸びる
この世界が終わるまでは 俺の手を握ってろ
この世界は始まるのさ お前の手のなかで
(メッキを、メッキを、メッキを剥がせよ)
あの日見た夕陽を裏切るな
たとえもう沈んでいたって 見えなくなったって
あの日掴んだ夕陽を抱きしめて
もう最後さ拳を握って 夜空に突き出して
彼方に 彼方に ああ 届け
いくら叫んでみたって
いくら求めてみたって
誰もいないと思ってた
ああ ああ
この世界が終わるまでに 俺のこと見てくれよ
この世界は始まるのさ あなたのまなざしで
(メッキを、メッキを、メッキを剥がせよ)
あの日見た夕陽を裏切るな
もうむちゃくちゃ沈んでいたって 見えなくなったって
あの日掴んだ夕陽を抱きしめろ
もう最後さ拳を握って 夜空に突き出して
憧れだって 苦しみだって さよならだって 言えない
束になって ひとつになって バラバラに壊れて
あの日見たあなたを忘れない
もうだめだよ 息ができない 心が詰まって
彼方に あなたに ああ 届け
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