細胞プロミネンス/マリ子(伊藤美来) 歌詞

マリ子(伊藤美来)の「細胞プロミネンス」歌詞ページ。
「細胞プロミネンス」は、作詞:やしきん、作曲:ebaです。

「細胞プロミネンス」歌詞

歌:マリ子(伊藤美来)

作詞:やしきん 作曲:eba

きみはすごいね きっとなれるよ
特別かも そんな気がした
なせばなるよね
小さい箱を 満たした声は
響きそうで 響かぬまま
静かになった

口にしたチョコレートはbitter
甘い方が好きなんだけどな

ふいに こぼれ落ちた鼻歌は
あの日の音がした
楽しいねなんて言っちゃって 仕方ないなもう
今も 同じとはいかないもっと
熱をもつ想いは
身体中の細胞 たたき起こすんだ

耳がいたいね しゅんとしちゃうよ
誰のせいって 考えそうな
自分が嫌で
命短し 恋するならば
添いとげるって 誓った歌
共にあるから

そらんじたラブソングはletter
想いの丈届いていますか

焦り 流れ出した悔しさは
足元を濡らした
精一杯ってどうやって すればいいんだろう
今と 同じではいけないもっと
募らせた願いは
居場所探し続けて どこへ向かうんだ

目の前にあるフロアはmirror
今あなたは笑っていますか

声を あげてくれた優しさが
涙をぬぐいとった
どんなときもどこだって そばにいるから
そんな キモチに応えたいなって
胸が熱くなった
道を示す標に火は灯された

刹那 響わたるこの歌は
心の声なんだ
楽しいねなんて言っちゃって 仕方ないなもう
今も 同じとはいかないもっと
熱をもつ想いは
身体中の細胞 たたき起こすんだ
ひとつ残らずすべて燃やすんだ Ah

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