夏のドキドキ/never young beach 歌詞

never young beachの「夏のドキドキ」歌詞ページ。
「夏のドキドキ」は、作詞:Yuma Abe、作曲:Yuma Abeです。

「夏のドキドキ」歌詞

歌:never young beach

作詞:Yuma Abe 作曲:Yuma Abe

照りつく太陽 揺れる陽炎
破れたジーンズを履いて歩けば
入道雲が綿菓子のよう
炎天下で飲む はじけるサイダー

うまくはちょっと 言えないけれど
なんでも出来る そんな気がする

100年後も 1000年後も
夏のドキドキは止まらないだろう
悩んでいる暇はないでしょう
カブトムシに笑われちゃうわ

扇風機を回してみれば
風鈴が揺れて 少し涼しい
窓の外から近所の子が
ふざけてはしゃぐ声が聞こえる

8月の空 気持ちよすぎて
抑えきれない 胸の高鳴り

100年後も 1000年後も
夏のドキドキは変わらないだろう
悩んでいる暇はないでしょう
ミンミンゼミが鳴いているように

8月の空 気持ちよすぎて
抑えきれない 胸の高鳴り

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