ネリネが咲いて/ノンブラリ 歌詞

ノンブラリの「ネリネが咲いて」歌詞ページ。
「ネリネが咲いて」は、作詞:山本きゅーり、作曲:山本きゅーりです。

「ネリネが咲いて」歌詞

歌:ノンブラリ

作詞:山本きゅーり 作曲:山本きゅーり

あてもなく歩くひとたちの
横顔のぞいてながめてたら
たどりつくだろう家や町が
浮かんでは消えて泣きたくなった

足早に過ぎた日のことを
落としてきた大事なものを
今になって可愛がるなんて
おこがましいと逃げてきたのに

いつもと同じ町が
顔色を変えてこちらを見ている

思い出すことのないはずだった
思い出がまたひとつ香ったせいかな

いつの日にかここから
旅立つときが訪れるのでしょうか

思い出すことのないはずだった
思い出も連れてどこか遠くまで

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