陽だまり/松室政哉 歌詞

松室政哉の「陽だまり」歌詞ページ。
「陽だまり」は、作詞:金木和也、作曲:松室政哉・Shin Sakiuraです。

「陽だまり」歌詞

歌:松室政哉

作詞:金木和也 作曲:松室政哉・Shin Sakiura

嘘を吐くため吸い込めば
後ろめたさで空気が重いや
見抜かれそうで気が気でない
上擦る声に心はない

人の気知らずにいつも通りの君
さながら柔らかな陽だまりのよう

相も変わらず浅ましい僕を
物言わず包み込んで 甘やかして
愛もわからず浅ましい僕に
どうしてこんな時も陽だまりなんだ

出来の悪い言い訳じゃ
後ろめたさ隠しきれないや
伸び代のない会話しよう
相槌だけで心はない

人の気知らずにいつも通りの君
あたかもあたたかな陽だまりのよう

相も変わらず愚かしい僕を
物言わず包み込んで 絆すなんて
愛もわからず愚かしい僕に
どうしてこんな時も陽だまりなんだ

人の気知らずにいつも通りの君
さながら柔らかな陽だまりのよう

相も変わらず浅ましい僕を
物言わず包み込んで 甘やかして
愛もわからず浅ましい僕に
どうしてこんな時も陽だまりなんだ

相も変わらず愚かしい僕を
物言わず包み込んで 絆すなんて
愛もわからず愚かしい僕に
どうしてこんな時も陽だまりなんだ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

松室政哉の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net