始まりの予感/間宮あかり(佐倉綾音) 歌詞

間宮あかり(佐倉綾音)の「始まりの予感」歌詞ページ。
「始まりの予感」は、作詞:烏屋茶房、作曲:烏屋茶房です。

「始まりの予感」歌詞

歌:間宮あかり(佐倉綾音)

作詞:烏屋茶房 作曲:烏屋茶房

始まりの予感はいつだって
小さな恋によく似たざわめきで
運命のいたずらみたいに
すべてが輝きだした

あきらめかけた夢
壊れそうな夜空を
ワタシは行くんだ

明けない夜を
越えるあかりを
アナタはいつだってずっと信じてる
どんな深い闇も
どんな暗い過去も
切り裂いて進むよ
ずっと、光のほうへ

曖昧な言葉じゃいつだって
小さな声に出すたび消えそうで
運命を変えるのはいつも
少し大げさな決意

笑いあったあとに
こぼれそうな涙を
確かめながら

独りの夜に
奏でた歌を
いつかアナタに伝えられるのなら
どんな苦い失敗も
どんな辛い定めも
受け止めて進むよ
いこう、夜が明けてく

大きな影が揺れる
こんな世界の中で
ただただ立ち尽くしてた
だけど、もう二度と迷いはしない
後悔なんてないよ
進め

ほら、時間だ

アナタが教えてくれた
ワタシたちそうさ
ずっとずっとずっと行けるんだ

明けない夜を
越えるあかりを
アナタはいつだってずっと信じてる
どんな深い闇も
どんな暗い過去も
切り裂いて進むよ
君の背中を追って
大丈夫、行けるよ
きっと、光のほうへ

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