歌:柊翼(平川大輔)
作詞:くまのきよみ
作曲:川崎海
憧れはいつでも 近づいては遠くなる
擦り切れた約束 握りしめ
純粋すぎるから 他の誰か傷つける
もう僕は 独りで演じるしかなくて
護るため(誇りと)
背けない(伝統)
心ならとっくに 自由臨んで 彷徨っていた
君の背中には 目に見えぬ翼が生えているのだろう
僕を地上へと置き去りにしたまま
強くなるそのために 手放した感情が いま
制御できないほどに 暴れてる
前だけを見つめて 背筋伸ばす少年は
叫びたい気持ちを 押し込めた
自分勝手になど生きられない 理由を
やさしさじゃなくって 弱さと笑うかい?
厳しさは(自信へ)
競い合い(高みへ)
微笑みを忘れて 不機嫌な空 仰いでみてる
夢の行く先は 無限だと太陽を指さしながら
また出逢えるよと 別離を告げるのか
いつだって飛び立てる それが自由だと言うなら
再会に期待など したくない
君の背中には 目に見えぬ翼が生えているのだろう
僕を地上へと置き去りにしたまま
強くなるそのために 手放した感情が いま
制御できないほどに 熱くて暴れてる
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