作詞:織田哲郎
作曲:織田哲郎
砂漠を行く旅人が 干からびて倒れたとき
遠く浮かぶ蜃気楼 それを希望と人は呼ぶ
いつかたどり着くと信じて 撒き餌のようなキラメキで 未来は俺を誘い込む
魑魅魍魎のパレードに 欲望をこじらせて
それを人は夢と呼ぶのさ 俺は全部掴んでやるぜ
あれもそれも この手の中 叩きつける雨の中で
俺はずっと叫んでた いつかきっと いつかはきっと
まるで熱に浮かされるように
まぎれもない運命と 勝手にフィクション身にまとい
真夜中に不条理なダンス それはやばい取引さ
奴らは隙をうかがってるぜ
さて君の欲しいものは これでしょうって目の前に
奴らは並べてくれたのさ 手を伸ばせば届くように
確かに俺は掴んだはずだろ いつのまにか 指の隙間
全部キレイに すり抜けて 何も残っていないことさえ
気づきもせず いたんだぜ 眩し過ぎる 残像だけが
今も瞼に 焼きついたままさ 俺は全部掴んでやるぜ
あれもそれも この手の中 叩きつける雨の中で
俺は確かに叫んでた 俺の願い 聞き入れたのは どうやら多分
いつかきっと いつかはきっと 明日も俺は 言うんだろう
今じゃないいつか ここじゃないどこか
探し続け 迷い続けて お前だけが生きる意味だった
気づいているさ 今更ね
keep on dancin' keep on dancin' 最後まで踊り続けるさ
keep on dancin' keep on dancin'
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