バラツユ/TRIGGER(九条天(斉藤壮馬)/八乙女楽(羽多野渉)/十龍之介(佐藤拓也)) 歌詞

TRIGGER(九条天(斉藤壮馬)/八乙女楽(羽多野渉)/十龍之介(佐藤拓也))の「バラツユ」歌詞ページ。
「バラツユ」は、作詞:安藤紗々、作曲:村山☆潤です。

「バラツユ」歌詞

歌:TRIGGER(九条天(斉藤壮馬)/八乙女楽(羽多野渉)/十龍之介(佐藤拓也))

作詞:安藤紗々 作曲:村山☆潤

ぽつり こぼれ落ちる朝露が
紅く燃える花びらつたってく

気丈に咲いた薔薇の花
その棘さえ誇りに思ってた

気持ちうらはら 傷つけていく
手をのばすたび 遠のいていく
幸せのイメージ すり切れたアンリアル
はり裂けそうさ こんなにも I miss you

狂おしいほど 愛していると
夢でならば何度だって 伝えてやれる
星が眠れば 胸が軋んでく
あぁ朝が来て どうして薔薇は泣いてる

ふわり髪を撫でる宵風が
君と混ざり束の間 愛運ぶ

儚く脆い美しさ
この手じゃもう二度とふれられない

永遠のイメージ 崩れてくアンリアル
どうかしてる こんなにも I miss you

君のすべてに 恋していると
夢でならば何度だって やさしい言葉を
ほかには何もいらないというのに
今日も朝が来て どうして君は泣いてる

もうわかってるのさ 目を閉じたって映るラストシーン
頭の中 心も 体さえ 惨めなくらい 君であふれる

狂おしいほど 愛してるのに
薔薇の棘は 今なお君を締め付け
いっそこのまま夢の狭間で
ずっと覚めないで揺蕩って

狂おしいほど 愛していると
夢でならば何度だって 伝えられるよ
星が眠れば 胸が軋んでく
あぁ朝が来て どうして薔薇は泣いてる

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