歌:浅野祥
作詞:志賀大介
作曲:伊戸のりお
男は生きて いるうちに
三度背中で 泣くという
そこからきたのか 三度笠
泪かくすにゃ 丁度いい
赤城しぐれが 降る中を
何処へ流れる
強い忠治が 泣いている
ぺんぺん草は 三味線の
なれの果てだと 苦笑い
眉月恋しや 里灯り
義理と人情の 振り分けを
抱いて侘しい 草まくら
何を夢見る
強い忠治が 泣いている
あしたがあると 思うから
今日を粗末に するんだよ
てんてん流転の 旅がらす
強い見方の だんびらも
腕が錆びたら ただの棒
かっこ悪いぜ
強い忠治が 泣いている
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net