空を飛んで/サノバロック 歌詞

サノバロックの「空を飛んで」歌詞ページ。
「空を飛んで」は、作詞:具志堅陽子、作曲:喜舎場英雄/具志堅陽子です。

「空を飛んで」歌詞

歌:サノバロック

作詞:具志堅陽子 作曲:喜舎場英雄/具志堅陽子

空を飛んで君がやって来て
ころころ笑って 上機嫌で「もう行こう」と言った
僕は目をこすりながら あたりを見渡した
ハレルヤ ブーゲンビリア 世界は美しい
だけど あの子もこの子も泣いてるみたいなんだ

空の上から 君と目があった
どこから来たの どこへ行くの
訪ねてみたんだ
君はキラキラした目で 僕にこう言った
「何にも怖くないさ 帰るとこがなくとも」
だけど僕は またこっそり隠れてしまったんだ

いつの間にか 君は行っちゃった
バイバイまたね またあそぼ またいつかね
空を見上げて君を待っていたら
やさしい風が 吹いてきたんだ
僕の罪も君の優しさも
地球の一部なんだ
だから心配なる人よ どうかそのままで
君を忘れないよ 君を忘れないよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net