ハロースター/白波多カミン with Placebo Foxes 歌詞

白波多カミン with Placebo Foxesの「ハロースター」歌詞ページ。
「ハロースター」は、作詞:白波多カミン、作曲:白波多カミンです。

「ハロースター」歌詞

歌:白波多カミン with Placebo Foxes

作詞:白波多カミン 作曲:白波多カミン

一番後ろの席で観てるの気付いて?
いいや、やっぱり気付かなくていいや。
あの日自販機で買ってくれた午後ティーの
空いた缶だけ僕の手の中にある

恥ずかしいことがある 君にだけある
現在でもずっとある

思い出はもう要らないよ
ステージの君に会いたいよ
こんなにほら もう大人だよ
そっちまで走って行くよ

メールが届いて体後ろの半分が
飛んで弾けて部屋中に落ちた

確かにあった予感は全部食べちゃった
窓を開けたら くしゃみ出た

重い針は午前4時指して
ステージの君を目指してる
こんなにほら まだ子供だよ
涙も鼻水も出たまま

思い出はもう要らないよ
ステージの君に会いたいよ
こんなにほら もう大人だよ
そっちまで走って行くよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

白波多カミン with Placebo Foxesの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net