目を とじれば/森一馬 歌詞

森一馬の「目を とじれば」歌詞ページ。
「目を とじれば」は、作詞:Ryuta Sakamoto、作曲:Ryuta Sakamotoです。

「目を とじれば」歌詞

歌:森一馬

作詞:Ryuta Sakamoto 作曲:Ryuta Sakamoto

空に架かる雲見つめ 君が口ずさんでた曲
サビのメロディーが今も 思い出せなくて

すれ違ってく二人は 言葉を凶器にかえたよ
部屋の片隅にそっと 君が残した 涙の跡

大事なもの忘れたのは 君じゃなくて僕だったよ

目を とじれば 浮かぶ君の横顔
想い 願い 叫んだって
決して二度と 振り向く事 無いままに

プライドという名の偽物で ちっぽけな自分守っていた
ダメな僕よりもずっと 傷ついてたのは 君だった

涙の距離は近くなっていく このまま二人戻れない

目を覚ませば そこにキミはもういない
どれだけ 時が 過ぎても
色褪せない キミへの想い溢れてゆく

この暗闇からのがれられない 僕の叫び声は 届くのかキミに Ah ah

夜が明けて 雨が街を濡らした

目を とじれば 浮かぶ君の横顔
想い 願い 叫んだって
もうそこには キミはいない

目を とじれば

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