作詞:ヒロキ
作曲:ヒロキ
星が降る 真夜中に 一人きり震えてた
その光 気づく瞬間まで
寂しいも悲しいもない 美味しいもまずいもない
嬉しいも 楽しいも 今じゃもう昔の話
まぎれ込むシティートーキョー
叶わないって気づいた夢(ゴミ)
何となく 仕方なく いつか死ぬまで生きるだけ
「世界で一人きりみたいな顔してるのね。」
ああ、そうだっけなあ 出逢った日は
一つだけ 心を護っていた
誰からも傷つけられぬように
こんなにも冷えきっていた胸に
血が通い出した君の優しさで
今日もまた風は強い 嵐の夜もあるだろう
だけどきっと君とならどんな日も笑える気がした
世界で一人きりみたいな夜はそれでも来る
でも、大丈夫って言えるように
一つだけ 何かを信じるなら
どうせなら君との日々がいいな
大切なお守りにして胸に
抱きしめておくよ
星が降る 真夜中に 二人きり 企んで舟を出す 大海原へ
好きな名前つけてくれ
この夢にもう一度 「夢だ。」ってそう君は言ってくれたから
一つだけ 星が瞬く夜に
思い出す 君が口ずさんだメロディー
迷ったり 自分を信じられなくなる度に光る
そして教えてくれる
未来は運命に導かれ変わっていく
君と逢えた僕のように
一つだけ 諦められないもの
愛しく感じたら
さあ ヨーソロー 進もう
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