花降る丘/相良心 歌詞

相良心の「花降る丘」歌詞ページ。
「花降る丘」は、作詞:相良心、作曲:milktubです。

「花降る丘」歌詞

歌:相良心

作詞:相良心 作曲:milktub

茜く空が染まって
風が頬を撫でる時
あの日の匂いとか
二人歩く校舎
伸びた影思い出してよ
なんてね

小さな願いごとが
どうか叶いますように
いい子にしてるから
神様とゆびきり
幸せでいてね
このまま そう 君と

ねぇ 花降る丘で
そう 想い描こう
ねぇ 元気でいるかな?
側にいたい
会えなくなっても
忘れないでいてね

他の子と別の恋
しても私平気だよ
愛しいその笑顔
絶やさないでいてね
幸せでいてね
最後の約束

ねぇ 花咲く丘で
そう 風に伝えよう
ねぇ 何年経っても
覚えててね
鐘の音響いた
夏の晴れた空を

好きよ
ねぇ 緑の風に
Fly 乗せて伝えよう
そう 君に届くように
側にいるよ
窓辺にそっとね
想いの花を咲かそう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net