紙ひこうき風になった/ヒバリ(白石晴香) 歌詞

ヒバリ(白石晴香)の「紙ひこうき風になった」歌詞ページ。
「紙ひこうき風になった」は、作詞:辻純更、作曲:高橋邦幸(MONACA)です。

「紙ひこうき風になった」歌詞

歌:ヒバリ(白石晴香)

作詞:辻純更 作曲:高橋邦幸(MONACA)

お元気ですか? 夕べは星が綺麗だと伝えたかった
この街のどこかで あなたも同じ空見てて欲しい

ひとり言でいいの それでいいの
心の手紙を書いて消して...
出すあてもないから そっと紙ひこうき

花咲きました ベランダの高い所に花咲きました
伸ばした手届かない優しい人みたいって泣き笑い

見てるだけでいいの それでいいの

何度も手紙を書いて消して...
それでも消えない「アナタガスキ」

笑って笑って 恋したこんな日々をいつか愛しいと思うのでしょうか
わからない 紙ひこうきに風が吹いた

雨の日晴れの日 変わらないそのほほえみに

私笑って 恋したこんな日々をいつか愛しいと思うのでしょうか
わからない 紙ひこうきは風になった

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