歌:ラブアンドロイド
作詞:土肥武史
作曲:土肥武史
雨に打たれて消えそうな君を
離れた此処から見てる
耳をすませば無言の雫が
花の雨に溶けていく
仮初めの言葉さえかける勇気もないまま
日々に堕ちていく抱えた荷物と
誰にも見えない明日を照らす光は
目を閉じても夜を徹しても朝はくるの
今しか見えないそんな風に思うけど
明日を作る未来の目線を上げてこう
いま未来から君の姿みている
その汗が涙が星に光る
そう いつまでも星空紡ぐメロディー
消えかけた夜にキミ色の光ともして
誰にも見えない明日を照らす光は
目を閉じても夜を徹しても朝はくるの
今しか見えないそんな風に思うけど
明日を作る未来の目線を
上げてこう二人で…
OH…………
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net