作詞:Her Ghost Friend
作曲:Her Ghost Friend
たぶんわたしが ゆうれいだったら
ひゅいーっととんで きみのとこにもいける
だけどわたしは にんげんだから
あさおきて ごはんたべて きがえてお化粧をして
てくてく歩いて 電車に揺られて またてくてく歩いて
やっときみのとこに たどりつけるよ
生きてるってたいへんだよね
ときどきちょっとおっくうだね
でもとてもとくべつなこと
たぶんね
わたしはきみと手をつなぎ
ぎゅっとだきしめられる
ゆうれいだったらきっと
できないかもしれないでしょ
たぶんわたしが ゆうれいだったら
ことばじゃないテレパシーで きみの夢におりて伝える
だけどわたしは にんげんだから
きみとわたしのあいだには 骨とか皮膚とか壁があって
悶々悩んで 言葉をつくして また悶々として
少しでもきみに伝えるしかない
生きてるってたいへんだよね
わがまま言ってるかな
そうとても愛しいこと
ほんとは知ってる
わたしはきみと話して
泣いたり笑ったりできる
ゆうれいだったらきっと
こんな気持ち しらないかもしれないでしょ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net