言えない事は歌の中/藤田恵名 歌詞

藤田恵名の「言えない事は歌の中」歌詞ページ。
「言えない事は歌の中」は、作詞:藤田恵名、作曲:藤田恵名です。

「言えない事は歌の中」歌詞

歌:藤田恵名

作詞:藤田恵名 作曲:藤田恵名

突然変異のように感じるでしょ
だけどこれは潜在的に在ったの
寝る前の走馬灯のようなあとがき
どこにも行かないフリして逃げだせたなら

瞬く夜に学んだ 運命に動じちゃいけない
色の足りない世界で
身代わりの歌ばかり歌ってる

覆せもしない愛なんて歌って
片付いた気になったり出来ないや
私だけが知ってるあの通りに行って
今あるドラマチックを使い切ろうか

たとえ夜を越えたって光が差すことはない
ちょうどいいなんて一瞬だ
私には響かない

瞬く夜に学んだ 運命に動じちゃいけない
色の足りない世界だ
今更どうでもいい

同じ夜を越えたって出来損ないの明日がくる
ちょうどいいなんて一瞬だ
私には響かない 意味がない

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

藤田恵名の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net