歌:CICADA
作詞:若林とも
作曲:及川創介
忘れられない気がしてたことも
思い出せなくなる時が少し増えたけど
でも 季節の香り ふいに記憶呼び覚ますよ
胸の奥に知らずに置き去りにした 甘く青い言葉とか
十代の苦悩や 覚えたてのタバコや
夢も あの娘への気持ちも きっと消せないから
手にしたものより失くしたものばかり
記憶の中の君は今の僕をどんな目をして
見つめてるんだろうって少し気にしちゃうよ
夏の夜 花火のよう はかないね
on the highway routineで車走らせる midnight
view is flowing behind ただ ふと
I just remembered the young days of myself
you know what I mean?
いつだってアルバムの君は無責任で恐れ知らずな眼差しを
ただ投げかける 僕はそれでも背を向けて進んでく
離れれば離れていくほど記憶は輝きを増す幻
きっといつかは今も輝いて見えるよ そんな時が来るはず
on the highway routineで車走らせる midnight
view is flowing behind ただ ふと
I just remembered the young days of myself
ふいに風が運びこんだ季節の香りが心に触れるよ
でも don't look back 行こう
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