真澄鏡/武蔵坊弁慶(宮田幸季) 歌詞

武蔵坊弁慶(宮田幸季)の「真澄鏡」歌詞ページ。
「真澄鏡」は、作詞:森由里子、作曲:近藤尚如です。

「真澄鏡」歌詞

歌:武蔵坊弁慶(宮田幸季)

作詞:森由里子 作曲:近藤尚如

遠く離れるとも 瞼に焼きつく
君の瞳清く 鏡のごとく

昏(くら)き僕の闇を 見透かすみたいで
見つめ返せぬまゝ 惹かれたあの日

映さないで 真実の僕を
うたかたの想いならば ただ
罪も科も あまやかに隠し
逢いたい あゝ もう一度

もしも 仮面脱いだ 素顔に気づけば
どんな顔を見せる? 愛しき君よ

映さないで 光る水鏡
ひそやかな この心の空
時に 嘘とまやかしを選ぶ
それこそ僕の生き方

消えぬ君の面影が
僕の胸の鏡に
時空(とき)を越えて輝いてる
鮮やかなまゝ

映さないで 真実の僕を
うたかたの想いならば ただ
罪も科も あまやかに隠し
逢いたい あゝ もう一度

見つめたい あのまなざしを

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