snow irony/Maison book girl 歌詞

Maison book girlの「snow irony」歌詞ページ。
「snow irony」は、作詞:サクライケンタ、作曲:サクライケンタです。

「snow irony」歌詞

歌:Maison book girl

作詞:サクライケンタ 作曲:サクライケンタ

始まりの日の夜は、いつでも雨が降って。
裏口の扉には、煙の中の僕ら、ゆれて。

16月から、君はガラスで隠されたよ。
ベッドの中で一人。雪が雨に変わるよ。

何も知らないままで、失った。
声は変わってしまった。

見たくない見たくない見たくない見たくない。これ以上。
知りたくなかった。美しい記憶を笑って。
終わりを分かってた。汚れた結末、気付いてた。
許さない許さない許さない許さない許さない

あの狂った日常、なにより美しくて、
まるで夜中に光る工場の光の様。

ページ破ったって、変わらない。いつか忘れてしまうの?

わからないわからないわからないわからない。愛とか。
消えてく感情、青色、叶わない夢とか。
ただ一つ思うのはそんな世界さえ愛すの?
もう一つ思うなら、ふふふふんふふふふん知らない。

何も知らないままで失った。
君は変わってしまった。

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