作詞:高橋海
作曲:高橋海
不安が押し寄せても眠れるように
ここから空を見上げて歌うのさ
何度も確かめあってまた不安になる
いつしか君のカタチも忘れてしまうの
街の灯りがひとつ消えれば星が顔を出す
甘くとろけるような一時を刻んで
願いをかけるよ
いつだってニ人して笑ってさ
思うままにキスをして
夢中になるのさ
気づかないふりをしていても笑えるように
つまらない嘘にも慣れて想えばいい
願いを空に放って閉じ込める
今はもう悲しくはないと嘘をこぼした
月の明かりが君を照らせばもう迷いはないから
言葉にしてみたくてそっと声を紡いで
そしてまた目が合った
いつだってニ人して笑ってさ
思うままにキスをして
夢中になるのさ
いつだって傍に居させて
胸の中で生きた今日も
忘れぬように
いつだって一人の夜も
となりで眠る夜も
起こさぬように
「♪うまぴょい うまぴょい♪」「……んーーカーーー...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net