QUARTET NIGHT SONG LETTER 歌詞

QUARTET NIGHTの「SONG LETTER」歌詞ページ。
「SONG LETTER」は、作詞:上松範康(Elements Garden)、作曲:上松範康(Elements Garden)です。

「SONG LETTER」歌詞

歌:QUARTET NIGHT

作詞:上松範康(Elements Garden)

作曲:上松範康(Elements Garden)

音符(ノーテーション)の海辺から 届いて…と祈った
何度も打ち変える歌詞(ラブレター) どうか響きますように

凍えそうな電子世界 悴(かじか)んだココロへと
何を伝えて 何を魅せたら 君を笑顔に出来る?

時計の長針と短針が
キスをする度(たび)胸が苦しく
互いに互いの想い出募る
その度(たび)に願うよ

「哀しみ歓びすべて一緒に抱き締めて生きたい」と

誰かが書いたシナリオじゃない
ありのままの姿の
「生きている」証明を残し
君を愛で刺すよ

言葉なんて虚しく
風のように消えてく
一番傍で歌を

楽園と希望を探し 追い求め歩んだ
傷だらけになったハートは 尚も明日を頼って

どうして人は急かすのか? 「幸福」と云う位置を
時の無常は 恋で塞いで 涙は分け合いたい

カラカラと乾いた音が鳴る
冷めている心を否定する
まだ見ぬ自分の限界何処に
在るのか?の旅路へ

不揃いなのはわかってる 尖った生き様が信条さ

ゆずれない想いが今でも
静かに燃え上がって
自分だけの物語へと
未だペンを握る

退屈など嫌いな
不器用な夢追いでも
好きだと言って欲しい

自分自身でなくてはならない
自分の人生の主人公は
信じて信じて続けた夢を
失くさないように

生きた印(あかし)を振り返る日に
命が閉じ旅立ちゆく日に
愛して愛して愛した君と
足跡を語ろう

「そんな未来の為音楽へと捧げようこの今」を

誰かが書いたシナリオじゃない
ありのままの姿の
「生きている」証明を残し
君を愛で刺すよ

言葉なんて虚しく
風のように消えてく
一番傍で歌を
一番傍で夢を

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