作詞:新谷風太
作曲:加藤冴人
それぞれに咲く笑顔を愛でた
同じ心意気 交差した“和”から
傾(かぶ)いた道 嗜みがあるさ
ひとつ生き様を 御覧に入れようかねぇ
今宵の舞台 あの日望んだ 眩さに近づいて
手前(てめぇ)の覚悟 見ていて頂戴 光まで いざ参らん
鮮烈に舞い踊る姿は艶(あで)やかに
色彩を燦(はた)めかせ
心まで沸き立った一番の輝きを ここに
焼き付けて
繰り返して形になるから
緩んじゃいけないね 爪の先までも
今 立つ場所の更に向こうへ
疼くこの胸を 業(ごう)と呼ぶのでしょう
美しく舞え 変わらぬ矜持 板の上から続く
この積み重ね 伊達じゃないのサ
しゃんと魅せていかなきゃね
賑やかにさんざめく光の海の中
水面(みなも)へと響かせて
鮮やかに彩った一瞬の麗しを 唄え
高らかに
夢に見た晴れの場まで
魂は何処までも惹かれてく
舞台が移り変われど
大立ち回り 華々しくあれ
張り詰めた緊張が流れる舞台袖
…確かな覚悟
心情が揺らめく炎と成るのだろう ここで
…幕、開いて!
最上(さいじょう)に煌めく舞台のド真ん中
割れんばかりの喝采を
降り注ぐ光を一身に纏えたら 唄え
今宵 咲き誇ろうか
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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