Flying Hawk/鷹城恭二(梅原裕一郎) 歌詞

鷹城恭二(梅原裕一郎)の「Flying Hawk」歌詞ページ。
「Flying Hawk」は、作詞:真崎エリカ、作曲:田熊知存です。

「Flying Hawk」歌詞

歌:鷹城恭二(梅原裕一郎)

作詞:真崎エリカ 作曲:田熊知存

砂漠の風に吹かれて 世界の片隅
無視できない 胸の軋み 感じて
野生に咲く花弁が そっと揺れた夜明け
乾いてた Heart 満たされたいと気づいたよ

ふらふらと彷徨った期待が 求めたいモノを見つけた
たくさんの感情に打たれて
強くなった 覚悟学んだ
希望 追いかけてゆくために

空を渡るんだ 一人では遥かな空
だから誰かと願い重ねるさ
その意味を抱きしめて 今、君に…伝えるから
ツバサ広げ舞うよ Flying Hawk

一滴の水を求めて 世界を眺めた
モノクロームが色づく予感がしてた
らしくいたいと足掻いて 決めたのは俺さ
いつか“この手で未来を掴むために…”

選び取った運命を誇るよ
心を寄せる中心が ここだって分かってよかった
いつだって自分だけの Eyes
ちゃんと開いてゆける場所さ

夢は残さず今日にしよう 言い切るから
ひとつ叶えるたびに微笑んで?
羽ばたきを同じハートで描く この絆と
あるがまま踊るよ Flying Hawk

空を渡るんだ 一人では遥かな空
だから誰かと願い重ねるさ
その意味を抱きしめて 今、君に…伝えるから
ツバサ広げ舞うよ Flying Hawk

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