作詞:Tomoya Kishi
作曲:Tomoya Kishi
俯いたこともあったさ
冷たく色付くその日の夜明けは
記憶をなくしたはずなのに
小さな背中はもう寂しさに
ああ 靄がかった街が灯されたように
ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず
先へ彷徨いながら
君のうしろすがたを追いかけて
それは不安にもなったさ
不自然なくらい よそ者な目線は
自分だけ取り残されたように
小さな声はもう街に馴染んで
ああ 靄がかった街が灯されたように
ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず
先へ彷徨いながら
君のうしろすがたを追いかけて
たどり着いた時には
そっと手を取り君を抱きしめて
先へ彷徨いながら
君のうしろすがたを追いかけて
たどり着いた時には
そっと手を取り君を抱きしめて
君を抱きしめよう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net