作詞:Tomoya Kishi
作曲:Tomoya Kishi
俯いたこともあったさ
冷たく色付くその日の夜明けは
記憶をなくしたはずなのに
小さな背中はもう寂しさに
ああ 靄がかった街が灯されたように
ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず
先へ彷徨いながら
君のうしろすがたを追いかけて
それは不安にもなったさ
不自然なくらい よそ者な目線は
自分だけ取り残されたように
小さな声はもう街に馴染んで
ああ 靄がかった街が灯されたように
ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず
先へ彷徨いながら
君のうしろすがたを追いかけて
たどり着いた時には
そっと手を取り君を抱きしめて
先へ彷徨いながら
君のうしろすがたを追いかけて
たどり着いた時には
そっと手を取り君を抱きしめて
君を抱きしめよう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net