歌:ゲシュタルト乙女
作詞:Mikan
作曲:Mikan・Kaiaki
忘れてね 私も忘れるからさ
路地裏のあの花君は好きだった
空気を読んで あえて言葉にしないから
ここの季節の変わり目がないところ君みたいだ
彷徨う事一つもないなら 長生きしなくていい
認め合う筋一つもないなら 通過なんてしなくていい
午前3時君に電話が繋がることもうない
誰もかも不完全な人間だけれど
僕は僕を重なる
笑わないで 私は眠ってるままでいい
君だけがいるのは高雄駅だった
朝食屋さんの飲み物のシールに貼ってるJOKE
笑そうで笑えないところ君みたいだ
午前3時君に電話が繋がることもうない
誰もかも不完全な人間だけれど
僕は僕を重なる
(君だけの密になる)
午前3時君に電話が繋がることもうない
誰もかも不完全な人間だけれど
僕は僕を重なる
(君だけの密になる)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net