十五の月/紺(本渡楓) 歌詞

紺(本渡楓)の「十五の月」歌詞ページ。
「十五の月」は、作詞:lotta、作曲:宮崎京一です。

「十五の月」歌詞

歌:紺(本渡楓)

作詞:lotta 作曲:宮崎京一

蒼く光る 孤高の月に
ひとり 夢 重ねてみては
やがて 開く 十五の花を
待ちわびていたの…

こぼれ落ちそうな 満天の星
ひとりでは 持て余して
募る想い 紙飛行機に
乗せて飛ばしていた

いつか出会う 未だ見ぬ君に
憧れを馳せながら
宙(そら)に広がる 未知の世界に
胸を震わせてた

白く光る 下弦の月に
ひとり 夢 重ねてみては
やがて 開く 十五の扉
待ちこがれてたの…

君と出会って 開けた世界
ひとりでは 見えなかった
未来 笑顔 暖かい日々
愛おしく思えた

冷た過ぎて 凍える夜も
もう 寂しくはないね
君といれたら 流れる星も
綺麗に見えるんだ

キラリ キラリ 瞬く星を
君と何度も数えたら
ひとつ ふたつ つながる絆
優しさあふれた…

暗い暗い 雲間の月も
君と 夢 重ねてみたら
ずっと ずっと 心強くて
風が吹いた…

キラリ キラリ 瞬く世界
君となら泳いでゆける
みっつ よっつ つながる絆
心がほどけた…

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