作詞:真舘晴子
作曲:真舘晴子
流れていった綿毛
部屋の中にもいくつか
それをつかまえれば助かるわけじゃない
ソマリア沖の恋人に言う
「またどこかで」
あぁ もっと自由にいれたなら
そんな想像なしにね
戸惑いなしにあなたのところへ
ただ鳥のよう
列車ばかりが通り過ぎる
船はまだ?
愛は重くて愛は軽くて
愛はかなしい
愛は見えない
光で
抱きしめたい
闇を降らすほどの光で
ためらいなしにあなたを好きになる
闇の奥で
愛は暗くて愛は怖くて
愛は好きなのに
愛は見えない
光で
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