歌:鈴木みのり
作詞:鈴木みのり
作曲:myu
白くて 冷たい
月夜の風 揺れて
蒼くて 切ない
孤独を抱く
繰り返し
ねぇ願っても 誰もいないのに
手を伸ばせるような光はある?
独り 時が止まっても
此処じゃない場所へ 行けるのなら
宛てのない 言葉を抱きしめて
月に綴るの 連れ出して
黒くて 儚い
月夜の闇 溶けて
無色に 広がる
気配を抱く
いつの間に
ねぇ 光ってる 誰もいないけど
導かれるように目を閉じてみた
ちかづく 満ちてく
これは 夢だ
それでも(わかるの)
これは(たぶん)
本当(になる)
予知夢(ならば)
あとちょっと(掴める)
息を(凝らす)
明日(未来)
はじまる きっと
目醒める
独り 時が止まっても
此処じゃない場所へ 行きたいなら
宛てのない 言葉は置き去って
月に綴ったことも忘れよう
ひとり 時が止まっても
変わらない場所は どこにもない
そう今は ただ一つ確かな
夢に夢みて 光求めてる
明ける…
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