歌:Beverly
作詞:岡崎体育
作曲:岡崎体育
水面に揺れる星のまばたき
夜明けの雫 草木のシンフォニー
指先に触れる 小さないのち
澄み渡る大空 世界の扉
手のひらに伝う 孤独な鼓動
戸惑いあう こころとこころ
体の模様で決めつけないように
恐れにまかせて 爪を立てないように
いつのまにか背も伸びていく 血のかたちも声の波も
まつ毛さえもキミを記す ここにいた証
風に乗って 雨に打たれ
光を浴びて キミは生きる
目を凝らして 耳を澄ませて
闇を抜けて キミは生きる
驚くくらいたくさんの色とたくさんの音に溢れる世界
いま手を取り 大地を踏む
いのちの歌 響き渡る
素敵な場所でしょう ここに立つと
世界の全てを眺めているみたい
伝えられることは多くはないけど
同じ空気と景色を見ている
いつのまにか薄暮に白む雲のかたちは何に見える?
いつの日にか旅に出ても 何者にもならなくていい
風に乗って 雨に打たれ
光を浴びて キミを生きろ
目を凝らして 耳を澄ませて
闇を抜けて キミを生きろ
驚くくらいたくさんの色とたくさんの音に溢れているんだ
さぁ手を取り 大地を踏もう いのちの歌 響かせよう
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