雨宿りの恋/BOYS END SWING GIRL 歌詞

BOYS END SWING GIRLの「雨宿りの恋」歌詞ページ。
「雨宿りの恋」は、作詞:Daichi Tomizuka、作曲:Daichi Tomizukaです。

「雨宿りの恋」歌詞

歌:BOYS END SWING GIRL

作詞:Daichi Tomizuka 作曲:Daichi Tomizuka

濡れてしまわぬように 風邪をひかないように
あの日に傘をくれたのは それだけだったのかな

雨の日には傘のないふり 繰り返してただ待っていた
なんにも知らない僕に残された 秘密の合図なんてさ

君の心に降り続ける雨
せめて止むまで そばにいさせて

雨宿りの恋と 知っていたよ どうか いまは泣かないで
いつもの街でも 君といるだけで 宝石が降るような
また通り雨みたいだ 君と同じだなあ

尻尾がなくてよかったな
この気持ちがばれてしまうから
あれから どれだけ経っても 変わらない距離のまま

うさぎの目をした 君を見つけたよ
あの日から僕はずっと

雨宿りの恋と 知っていたよ どうか いまは止まないで
どんな場所にいても 君といれるなら 僕は傘になるから
聞いて笑う君の顔は 泣いてるみたいだ

雨宿りの恋と 知っていたよ ずっと
悲しみが晴れたら 帰る場所があること

雨宿りの恋と 知っていたよ どうか あとすこしだけ
いつもの街でも 君といるだけで 宝石が降るような…
どうやら雨は止んだようだ
傘はいらないね

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