「夢の中まで届くように」歌詞
作詞：都田和志
作曲：鳥海剛史・都田和志
大地に光が差し 水を照らしきらめく
朝焼けの蜃気楼 星空の摩天楼
この星(地球)に生まれたら 誰もが感じるはず
神様のプレゼント 自然というこの景色
あなたと見たいな 海に沈むオレンジ色
口に出して 伝えられない 内気な私
夢の中まで 届くように この想い伝えたい
いつの日にか いつまでも あなたを見つめている
愛の中まで 届くように この気持ち伝えたい
土砂降りの雨が降っても 必ず晴れるね
星の数だけ夢を 熱くたぎるチカラを
風のよに優しくて 波のように心地よいね
そんなあなた見つめて そんなあなたにふれて
神様のプレゼント 出会いというこの偶然
あなたと見たいな 空に浮かぶ三日月を
声に出して 伝えたい この胸のときめき
夢の中まで 届くように この想い伝えたい
いつの日にか いつまでも あなたを見つめている
愛の中まで 届くように この気持ち伝えたい
凍りつく寒さもやがて 日差しに溶けてく
こんな臆病な 私とサヨナラしたいな
料理は自信があるのになんでかなぁ
夢の中まで 届くように この想い伝えたい
いつの日にか いつまでも あなたを見つめている
愛の中まで 届くように この気持ち伝えたい
土砂降りの雨が降っても 必ず笑顔で
凍りつく寒さもやがて あなたに溶けてく
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