作詞:雫
作曲:雫
あのね、
昨日の夜に君が私に言ったこと
嬉しくないと言ったら
たぶん嘘になるな
特別でいたかった
はずなのに怖かった
私は私を守るだけで精一杯
でもね、
きっと私は古いまま
私の毎日の中でさえ
主役になれないところだった
だから、
最初のスターを君にあげよ
って本気になったの
私は救われる、君のせいで
昨日の涙は君が持ってて
私はまた走る、君のせいで
たまには一緒に脱線もしよ?って
最高なんだもん
あのね、
今くらいは名前で呼んでみてもいい?
秘密も好きだけれど
たまにもどかしいな
現実主義だからさ
カッコつけてる君を
ときどき笑っちゃうけど
ずっと一緒に居て
でもね、
堂々巡りで怖くなる
長いまつげ、やさしい顔
もったいないほど綺麗だから
こんな私に炎をくれた君が
幸せになってよ
箒星は走る、君のせいで
昨日の私は探さないでね
私はまた走る、君のせいで
たまにはこっそり冒険もしよ?って
退屈なんだもん
知っている
君の努力とか
私と真逆のところでさえ
ありあまるほど好きになった
だから、
消えないピークを君にあげよ
って本気になったの
私は救われる、君のせいで
昨日の涙は君が持ってて
私はまた走る、君のせいで
たまには一緒に脱線もしよ?って
最高なんだもん
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