歌:宇田川別館バンド
作詞:元澤ヒロヨシ
作曲:宇田川別館バンド
誰かの為に着替える君の
姿を見るのが辛くて 少し早めに支度をすませ
あてもなく街をさまよう
照りつける日差し滲み出る汗
紛れも無い夏ど真ん中 突然降ったスコールみたいな
話に僕はとまどう 本当は行って欲しくないのに
そんな事言えた義理でもないよ 誰かと笑う君の姿を
思い浮かべながら1人 小さなグラスに酒を
注ぎ込み街をただよう 本当は知っていたんだよ
でも言えるチャンスがなかったって言い訳 ばかりを繰り返して
どこにもいけずに宇田川で1人 大きなカラスに少し
ひびりながら街をさまよう
他の誰かのものになっても
又一緒に笑えるのかな 誰かと笑ってる君を
見つめながら1人うつろう
季節は変わり心も変わる
変わらないものあるけど 取り敢えず今はお腹が空いた
なんでも良いからなんか食べよう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net