作詞:TATSU
作曲:WATARU・音呂
お前と初めて出会った高1の春
なんかのきっかけで遊ぶようになった夏
あの頃は、毎日が一瞬で過ぎさって行った日々も
想い出話のよう あれからもう10年がたったな
お前は俺と違う道へ 俺がこんな事を始めた時も
誰よりも応援してくれてたんだろ
わかってたけど あの時の音楽じゃうまく返せなかった
だから今お前だけに書かせてくれよ俺の歌を
何回だって言えるよ お前と仲間になれて良かった
どんな時も 何があっても お前が俺を支えてくれた
ありがとう ありがとう 今日だけは言わせてよ
大人になってわかる事 子供の頃 わからなかった事
この年になって本音で話せる仲間は、お前くらいだった
なぁ次は、俺が聞く お前の弱いところも見せてくれよ
何度助けられただろう お前の優しさに俺は
たまにぶつかって 時に傷つけて 勇気をもらって
俺は走れている 男同士照れ臭いけど
歌にしたら素直に言えた 今の俺があるのはお前がいたから
歌わせてよ
何回だって言えるよ お前と仲間になれて良かった
どんな時も 何があっても お前が俺を支えてくれた
ありがとう ありがとう 今日だけは言わせてよ
そうさ何回だって言えるよ お前と仲間になれて良かった
どんな時も 何があっても お前が俺を支えてくれた
ありがとう ありがとう 今日だけは言わせてくれ
そうさ何回だって言えんだよ お前と仲間になれて良かった
どんな時も 何があっても次は俺がお前を支えてやるさ
ありがとう ありがとう ありがとうの五文字を これからも言わせてよ
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