名古屋CLEAR'S 諦めのバレッタ 歌詞

名古屋CLEAR'Sの「諦めのバレッタ」歌詞ページ。
「諦めのバレッタ」は、作詞:立川俊之、作曲:立川俊之です。

「諦めのバレッタ」歌詞

歌:名古屋CLEAR'S

作詞:立川俊之

作曲:立川俊之

諦めのバレッタで束ねてる髪が揺れた粗雑にもっと扱ってみて
何も言葉は要らない ただ見つめて勘違いを愉しむのもいいから
Why don't you cry...
淡い期待は滲む 虹の彼方に消えたまま倫理や正義そんなものでは
回ってないんだと悟れば無関心な振りして耳をそばだてていたこと
君が知らないところでいつも無自覚に気付いていたから
君が思うこの世界は何色なんだろう?
時計はまだあの頃のままでずっとずっと止まってるのに

諦めのバレッタで束ねてる髪が揺れた(髪が揺れた)
粗暴にそっと抗ってみた青い時
心持ちフラットな感情が刺激されて(刺激されて)
粗雑にもっと扱ってみて何も言葉は要らないただ見つめて勘違いを愉しむのもいいから
Why don't you cry...

イヤホンをしたままで強い風を嫌うようにうつむくだけで
目を合わさずに他人の視線に自惚れた
移りゆくこの世界の中に埋もれてゆく言葉はもうあの時のようにいつもいつも溢れ出してる

諦めのバレッタがこの手から滑り落ちて(滑り落ちて)
月光がそっと差し込んだ床照らしてる
頼りないギミックが折れそうな機微に触れる(機微に触れる)
乱暴にもっと振る舞ってみて何も心配要らない触れるだけで感じたならプリミティブでいいから
通い慣れた帰り道で溢れ出した涙はオトナたちの理不尽な色に染まるキルケゴール支えてよ

諦めのバレッタで束ねてる髪が揺れた(髪が揺れた)
粗暴にそっと抗ってみた青い時
心持ちフラットな感情が刺激されて(刺激されて)
粗雑にもっと扱ってみて何も言葉は要らないただ見つめて勘違いを愉しむのもいいから ここではない世界に飛び出すんだ
きっと抜け出せるさ 漕ぎ出せるから
Why don't you cry...

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