歌:HONEBONE
作詞:HONEBONE
作曲:HONEBONE
「彼女の声を聞くだけで
僕は頭がおかしくなっちゃいそう
酔っ払ってつい 空き瓶がほら
頭めがけて飛んできちゃった
4針も縫う怪我になりました
なのに彼女 青い空を眺めてるだけ
次の日に『ごめん』って謝られました
もちろん許せるわけはない
だけど寂しそうな背中見てつい
裸足で走り出す僕が馬鹿なんでしょうか?」
待って待って
恋は病的に盲目なんです
分かって分かって
あなたは愛されてなんかない
決定的な証拠がその怪我でしょ
目を覚まして
「親に何度も別れろと言われ
彼女に伝えたこともある
言わなきゃよかった 目つきが変わった
僕はサンドバッグ代わりになった
言うこときこう めまいもしてきた
可愛い彼女 赤い夕暮れに釘付け」
待って待って
恋は病的に盲目なんです
笑って笑って
笑って話せるあなたが怖い
最終的に笑い事じゃなくなる
そんな気がした
「僕は彼女といられるだけで幸せ」って
顔に青あざ作った男が言う
彼女が待つとこへ帰る背中
「助けて」って聞こえんのは私だけ?
他人にわかんない二人だけの世界で
楽しそうに生きていけるのなら
それはそれでいいよな…
待って待って
恋は病的に盲目なんです
分かって分かって
あなたは愛されてなんかない
決定的な証拠がその怪我でしょ
目を覚まして
あなたの声を懐かしんでみた
どこかで幸せにやってるかい?
何度もアドバイスしたはずだけど
どこかで幸せにやってるかい?
冷たいコーヒーを飲み干しました
そして私は青い空を見ているだけ
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ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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