サイレントダンス/神様クラブ 歌詞

神様クラブの「サイレントダンス」歌詞ページ。
「サイレントダンス」は、作詞:陽、作曲:神様クラブです。

「サイレントダンス」歌詞

歌:神様クラブ

作詞:陽 作曲:神様クラブ

サイレントダンス
君とぼくだけ内緒のハナシさ

平たい目をしてぼくを責め立てる
ぼくはカラダを反らして
刃が光る君の目を華麗にスルー

ラジオを消して
1人になると、胸が苦しいんだ
このままじゃもう溺れてしまうよ

サイレントダンス
本気のぼくは 君に会いにこの夜を泳いだ
サイレントダンス
両手あげて 君とぼくだけ内緒のハナシさ

もしも、アタシが幽霊になっても
アタシだけじゃなきゃイヤよ
もしも、アタシがここにいなくても
そばにいなきゃイヤよ

ライトを消して
こわい夢も消したら
全てが止まるとき今手をあげて

サイレントダンス
忘れてもっと 切ないぼくが踊れなくなるまで
サイレントダンス
両手あげて ぼくと話そう

夜を浴びたぼくの耳に
君はそっと息をかけた
もう寂しくないから
1人にはさせない

サイレントダンス
本気のぼくは 君に会いにこの夜を泳いだ
サイレントダンス
両手あげて 君とぼくだけ内緒のハナシさ

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