作詞:Yuki Fukutomi
作曲:Ayaka Tatamino
明日を待つような帰り道で
ふと町の匂い おいしそう
週末のリズムが生活を揺らす
どこにでもあるような
自販機が愛おしい
カールした夕日を口で遊ばせて スキップして回る
時のそば
さよならの偶然も
変わる町の風景も
きみがいたなら どうやって写すだろう
続く続く 後半へ続く
優しくなるような18時の窓
知らない誰かにも同じようにできるかな
彼方からの手紙を
まわる日々の歌を
きみがいたなら ずっと待っていたんだよ
さよならの偶然も
変わる町の風景も
きみがいたなら どうやって写すだろう
でも
続く続く まだまだ続く
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