歌:畠中祐
作詞:松藤量平
作曲:佐藤純一
止みそうにない too much rain
立ち尽くす君は何も言わずに 僕にと傘を差し出す
濡れてもいいと思ってた 余計なことするなって
でもそれが ただただ嬉しかった夜
同じ時代 同じ空の下 生きてること(繋がってた)
はぐれそうな時も 一人きりじゃないこと 共に歩いていたこと
いつも素直になれない僕でも
出会えた意味ぐらいわかるから
越えられぬ日も 涙こぼす日も
忘れない君のこと あの雨降る日のこと
消えそうにない too much pain
うずくまる僕に何も言わずに 扉をノックしてくる
関係ないと思ってた 余計なことするなって
でも知らず 応えたい自分がいたんだ
同じ時代 同じ空の下 生きてること(寄り添ってく)
くじけそうな時も 一人きりじゃないこと 共に挑んでいくこと
いつも優しくいれない僕でも
出会えた意味はもうわかるから
立ち止まる日も 心折れる日も
あと少し遠くまで 歩ける気がしてる
誰一人いない暗闇 いつの間にか人怖がり
聞こえていた耳も塞がり 鍵かけてた自分に
傘は何のためにさす? 顔を隠すためじゃない
心に降る雨しのいで 進んでいくためにある
僕を呼んでる誰かの声が聞こえる
いつも素直になれない僕でも
出会えた意味ぐらいわかるから
越えられぬ日も 涙こぼす日も
忘れない君のこと あの雨降る日のこと
もう少し遠く 遠くまでいける 君と そう 共に歩く
やがて雨が止み 光に空 包み込まれる日まで
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