ふたり空/遠山りん(茅野愛衣) 歌詞

遠山りん(茅野愛衣)の「ふたり空」歌詞ページ。
「ふたり空」は、作詞:KOCHO、作曲:奥井康介(F.M.F)です。

「ふたり空」歌詞

歌:遠山りん(茅野愛衣)

作詞:KOCHO 作曲:奥井康介(F.M.F)

自分を信じて歩いてきたんだよね
膝にはかさぶた 簡単じゃなかった
迷い迷い手を伸ばして明るい場所目指すの
そんな君をずっと見てた
だから分かるよ

ここからの眺めもあの頃とは違う
正しさの在り処もほら見える

強くいたいって涙をふいて
朝露が弾けてそっと光る
寄りかかる背中を包むよ
雲ひとつ泳がない晴れた空へ

冷たい雨が降って凍えそうになっても
一緒なら大丈夫だって暖め合ったね

ビルとビルの間 夕焼けこぼれたら
ため息も弱音も染まってく

どんな時もその手を探すよ
新しい風吹いて明かり灯る
戸惑う心抱きしめたら
星屑が優しく流れだすよ

想いは羽ひろげ きらめくもの
you already know
怖がらないで 手を握るよ

不安がって泣いてそれもいいよ
どんな君も傍で見ていたいの
あふれた疑問でふさがっても
ふたりでさ ひとつずつ越えていこう

どんな時もその手を探すよ
新しい風吹いて明かり灯る
戸惑う心抱きしめたら
星屑が優しく流れだすよ

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