純情アンクラシファイド/スタァライト九九組 歌詞

スタァライト九九組の「純情アンクラシファイド」歌詞ページ。
「純情アンクラシファイド」は、作詞:中村彼方、作曲:堤功太(Dream Monster)です。

「純情アンクラシファイド」歌詞

歌:スタァライト九九組

作詞:中村彼方 作曲:堤功太(Dream Monster)

どうしたっての
オマエらしくないな
深刻そうな表情浮かべて

関係ないさ
分かる訳がない
暫らくそっとしといてくれ

消えそうなSOS

二人の間
横たわるのは
あの国道0号線
刹那げだった
まつ毛の影を
思い出しても渡れない
純情アンクラシファイド

自分ひとりで
決着(ケリ)くらいつけるさ
あいつにまで怪我させられないや

面倒事に
巻き込まれてなきゃいいけど
なんか胸が騒ぐ

噂をたどれば

水臭いだろ
黙ってるなんて
こんな時くらい味方だろ
いなくなるなよ
オマエがいなきゃ
越えるべきヤツがいないのさ
純情アンクラシファイド

慌てた星の輝く
北風染みこむ海で
忘れたわけじゃないだろ
静かに語った夢を

二人の間
横たわるのは
あの国道0号線
刹那げだった
まつ毛の影を
思い出しても渡れない
純情アンクラシファイド

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