八乙女楽(羽多野渉) アソシエイト 歌詞

歌：八乙女楽(羽多野渉)

作詞：坂井竜二

作曲：宮崎まゆ

愛の狭間生まれ　愛に引き裂かれ
そして　お前に救われた
安っぽい感謝をする気は無い
魅せてやるさ　俺だけのやり方で

震える夜が　温もりの意味
指で伝えたら
諦めの気持ちなど　消え去ってく　永遠に
俺がそばにいてやる

アソシエイト　繋がる悦びを
身体中が　想い出してゆく
そっと　ほら　ぎゅっと　強く惹かれ合う
まっすぐな心で　委ねてみろ　すべてを
裸のまま　さぁ　俺の胸に　そう　飛び込むなら
離しはしない

お前は　お前を　生きてゆけばいい
俺が俺を生きるように
愛は時に　人を傷つけるが
その傷さえ　癒せると知るはずさ

光が影を　影が光を
映し出すのなら
苦しみは　いつの日か　幸せを描くだろう
俺が証明してやる

アソシエイト　出会えた奇跡さえ
忘れるくらい　スピードをあげて
もっと　ほら　ずっと　明日のその先へ
まだ見ぬ　未来の　俺たちに　逢いにゆこう

震える夜が　温もりの意味
指で伝えたら
諦めの気持ちなど　消え去ってく　永遠に
俺がそばにいてやる

アソシエイト　繋がる悦びを
身体中が　想い出してゆく
そっと　ほら　ぎゅっと　強く惹かれ合う
まっすぐな心で　委ねてみろ　すべてを

アソシエイト　出会えた奇跡さえ　今
忘れるくらい　スピードをあげて
もっと　ほら　ずっと　明日のその先へ
まだ見ぬ　未来の　俺たちに　逢いにゆこう

裸のまま　さぁ　俺の胸に　そう　飛び込むなら
離しはしない