「ひだまり」歌詞
歌：ペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香)
作詞：ミズノゲンキ
作曲：ヤナガワタカオ
いつも見てた陽だまり
指にふれて 揺れ動く
掴もうとして 掴めなくって
それでも大事な場所
お腹すいた時には
美味しいもので 満たしましょう
手放したくない想いを守るため
この手で
Ah 道につけた跡 Ah 待ち続けて
ここから 始まりを告げたあの日の鐘が
また鳴り響く
回る この世界の中でそっと
繋ぐ あたたかな日々に光を灯す
夢だけは 消えないまま
少し見せた強がり
分かることも 増えてゆく
優しい風に包まれるその身を
委ねて
Ah 空を見上げたら Ah 流れてゆく
雲間の 太陽をなぞり歩いて行けば
辿り着けるよ
変わる 未来像の先できっと
積もる 思い出は強い絆を作る
忘れずに 進めるなら
かけがえない なんてことない話をして
もっと笑顔が溢れるような時間を
過ごしていたい
同じ願いを信じているよ
明日また会うため今日も 約束をしよう
回る この世界の中でそっと
繋ぐ あたたかな日々に光を灯す
夢だけは 消えないまま
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