歌:羊文学
作詞:塩塚モエカ
作曲:塩塚モエカ
旅人たちはいつか来るだろう終わりへ向かう
目的地などありもしないがひたすら進む
いつからか間違ってすれ違ってしまう
そして、夕凪がくる
何にもないような明日を待っているだけの
星のめぐりが導く意味も気づけば忘れ
愛する人の名前の船も帆をうなだれて
いつの日か言えるかな
音もない海に風がまた吹くときに
ぼくら
初めから全部わかっていたとしてあの日
傷つけずに見つめ合えていたかすらわからない
海が聞こえる
何にもないような明日を待ってるだけの
あなたがいるような今がとても幸せ
とても、幸せ
そして、また風が吹く
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net