そのとき/羊文学 歌詞

羊文学の「そのとき」歌詞ページ。
「そのとき」は、作詞:塩塚モエカ、作曲:塩塚モエカです。

「そのとき」歌詞

歌:羊文学

作詞:塩塚モエカ 作曲:塩塚モエカ

きこえる
そこは知らない私の海
潮風はいつか望んでいた手のひら

泣きたいときには体を寄せて
あなたの温度を抱きしめながら

どうか
その呪いが終わるように
悲しみさえ踊るように

その呪いが終わるように
悲しみさえ踊るように

打ち寄せるたびにあの日の声が
閉ざしてた胸を叩いて叫ぶ

どうか
その呪いが終わるように
悲しみさえ踊るように

その呪いが終わるように
悲しみさえ踊るように

あの雲の切れ間にもう少しで日が昇る
この海に光が差す

そのとき

そのとき

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「羊文学」について

羊文学は塩塚モエカ、河西ゆりか、フクダヒロアからなるオルタナティブ・ロックバンドです。2017年より現体制で活動し、2020年にメジャーデビューしました。代表曲に「1999」「more than words」などがあります。

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